30日行われる。
30日午後3時40分 ソウル中央地方裁判所 第25民事部の主管でAさんがキム・ヒョンジュンを相手に
提起した民事訴訟の第4回弁論準備期日が進行される。
弁論準備期日は事件の主要な争点と今後の実証計画を整理する時間で外部に公開されない。
先月23日に開かれた3次弁論準備期日に続いて4回目の弁論準備期日もキム・ヒョンジュンの暴行と
Aさんの流産関係を立証する証拠の激しい攻防戦が繰り広げられるものと見られる。
そして Aさん側がキム・ヒョンジュンに提起した実子確認訴訟で どのような結果が出たのかと
キム・ヒョンジュン側では過去29日反訴の請求の趣旨と請求原因を変更することになった背景も
議論される予定である。
キム・ヒョンジュンは去る2012年から約2年間交際したチェさんの妊娠と暴行
流産を巡って攻防を繰り広げている。
チェさんは昨年5月にキム・ヒョンジュンに暴行を受け流産になったと主張して
キム・ヒョンジュンを訴えたが処罰を望まないという理由で取り下げた。
ソウル東部地検は今年1月19日傷害暴行致傷疑惑でキム・ヒョンジュンに
罰金500万ウォンの判決を下して事件が終わるようだった。
しかし チェさんが精神的被害を理由にキム・ヒョンジュンを相手に去る4月
16億ウォン相当の損害賠償請求訴訟を提起して事件が再び水面上に浮上した。
以後キム・ヒョンジュン側でチェさんが合意金6億ウォンを受けた行為に対する損害賠償6億ウォンを
合意金受け渡し当時 秘密維持条項があったのに先にメディアに公開したことに対する慰謝料で
6億ウォン合計12億ウォンを請求する反訴を提起した。
http://media.daum.net/entertain/enews/newsview?newsid=20151030063016374
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